本格的な時代劇映画を見たいならおすすめ!「柳生一族の陰謀」1978年
護王神社(いのしし神社)は足腰の神様 由緒と見どころを紹介!
京都御所の西、烏丸通に面し「いのしし神社」と親しまれている護王神社。
足腰の神様ともいわれる護王神社の由緒と見どころ、御朱印などたくさんの画像とともにを紹介しています。
今宮神社の見どころを紹介 ”玉の輿神社”の由来やお祭り、御朱印も!
京都の中心から少し北西にある今宮神社。 すぐそばには大徳寺や船岡山、建勲神社などがある、観光スポットです。 玉の輿神社としても知られる今宮神社の由緒や見どころを紹介します。 時代劇のロケ地として使われることの多い今宮神社の魅力をどうぞご覧ください! 今宮神社の由緒 〈ご祭神〉 本社 大己貴命(おおな...
二十四節気の「穀雨」とは?意味や気候、風習・食べ物、京都の行事を紹介!
4月の半ばになると、ぽかぽか陽気が気持ちよいですね。 でも、晴れる日が長く続かずに、雨の日が目立つ頃でもあります。 この時期の雨は、実は農作業においてはとても大切なのです。 「穀雨(こくう)」の意味と気候 穀雨は、4月20日ごろから5月5日ごろまでの期間を言います。 二十四節気で春を表す最後の節気で...
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』とにかく面白い!そして考えさせられます
新聞広告で気になっていたこの本、やっと手に入れることができ、さっそく読んでみました。 歴史人物が活躍するというから、堅めのファンタジーかと思っていたら大間違い! すごいスピード感に巻き込まれて、一気に読了しました。 今回は、日本人ならみんなに読んで欲しいと思える素晴らしい本の紹介です。 あらすじを少...
京の通称寺まとめ あのお寺の本当の名前はこれ 由来や逸話が面白い
通称寺とは、通称名で親しまれている寺院のことで、京都にも数多くの通称寺があります。 それらの寺院が宗旨宗派を超えて集まった「京の通称寺の会」まであるくらいなのです。 通称寺の会では、 通称寺の会は、通称寺のいわれ・ゆかり・庶民信仰・歴史・伝統・伝説等を通じて京都市民及び京都を訪れる人とユニークな心の...
京都市上京区 清浄華院 美しい名前の寺院は皇室とのつながりが深いお寺
清浄華院(しょうじょうけいん)は、京都御所の東、梨木神社のお向かいで蘆山寺のお隣にある浄土宗のお寺です。 清浄華院という名前は、 「浄土に咲く蓮の華のように、清らかな修業ができる場所」 という願いが込められています。 今回は、慈悲深い『泣不動』でも有名な清浄華院を紹介します。 清浄華院の由緒 清浄華...
七五三の準備って何をするの?時期は?服装は?わかりやすく紹介!
日本には、子供の健やかな成長を願う様々な行事があります。 お宮参り、お食い初めなどなど。 その中でも、特に大きな行事と言えるのが、七五三ではないでしょうか。 家族みんなでお祝いをする特別な日と考えている方もいらっしゃると思います。 実は、私も初孫を授かり、近い将来に備えていろいろ調べてみたのです。 ...
京都屈指のパワースポット 貴船神社は水神様が坐すところ
全国約500社ある貴船神社の総本社が洛北・貴船(きぶね)の地にある貴船(きふね)神社です。 賀茂川の源流である貴船川、そして都の北に鎮座する貴船神社は、「京の水源を守る神」として平安朝廷からも篤い信仰を受けていました。 今回は、霊験あらたかな貴船神社へのお参りと、見どころについて紹介します。 貴船神...
京都の花を愛でましょう! 睡蓮・蓮の巻
緊急事態宣言ステイホームのゴールデンウイークも知らぬ間に後半。 いったいいつの間にゴールデンウイークが始まっていたのかしら? コロナ、コロナのプレッシャーで全然気づきませんでした。 私も含め、自粛疲れが続いている人も多いことだと思います。 今日は、そんな疲れを忘れさせてくれるような清らかで気品ある花...
智積院の紫陽花と青もみじに癒され、雄大な庭園にうっとり
朝からの雨がやっと上がったお昼前、久しぶりの外出にうきうきしながら智積院を目指しました。 新型コロナウイルス感染対策で、一番いい季節の外出が出来ず、悶々としていました私にとって、ご褒美の晴のようでした。 今回は、智積院の紫陽花や青もみじのほか、見事な庭園などを紹介します。 まだ観光客が少なくて、ほぼ...