本格的な時代劇映画を見たいならおすすめ!「柳生一族の陰謀」1978年
一乗寺詩仙堂 四季を通して素敵な庭は癒しの空間 おすすめカフェも紹介
学生の頃に、そのロマンティックな名前に憧れてずっと行きたかったのになぜかずっと足が向かなかった詩仙堂。 この年になってやっと訪れたその地はとても魅力的な空間でした。 一乗寺エリアは、詩仙堂をはじめ、何度も訪れたい素敵なスポットや寺社がありますが、今回は、6月と10月に訪れた詩仙堂の様子とおすすめのス...
『和菓子のアン』『下町和菓子栗丸堂』は和菓子が食べたくなる本です!
どちらかと言えば、洋菓子より和菓子が好きです! という方はもちろん、洋菓子派の方にもおすすめ。 今回はこの2冊を紹介します。 『和菓子のアン』シリーズ 坂木司 高校卒業後、進学も就職もしなかった杏子は、デパ地下の和菓子屋・みつ屋で働き始めます。 ちょっとぽっちゃり体系の杏子・アンは、若干のコンプ...
中秋の名月とは? お月見の時期や由来 楽しみ方を紹介!
じりじりと溶けるような夏の日差しが和らぎ、朝夕が過ごしやすくなってくると、お月見の季節です。 晴れ渡った夜空に浮かぶ真ん丸お月様を見ながら食べる月見団子の美味しいこと! でも待ってください。 せっかくの日本の美しい行事です。 お月見についてもう少し学んでみませんか? ということで今回は、お月見にあれ...
二十四節気の「春分」とは?時期や気候、風習や京都の行事を紹介
梅の花が満開を迎え、そろそろ桜の開花のニュースが聞こえる頃、春分の日を迎えます。 「春だぁ」 優しい春の陽を受けながら、思いっきり深呼吸をしたくなる(あ、花粉が‼)。 そんな春の始まりが、春分なんです。 春分の期間と気候 春分の日は、国立天文台によって、1年前に決められるため、毎年日にちが変わります...
六孫王神社 清和源氏の祖・源経基が龍神となった社
京都の南、東寺から西へ少し歩いたところに、六孫王神社があります。
春の桜、初夏の藤の花、紫陽花と訪れる人を楽しませてくれる六孫王神社は、1000年以上の歴史を持つ由緒ある社なのです。
今回は、六孫王神社の歴史と見どころを紹介します。
あさのあつこさんの時代小説 「弥勒」シリーズはハマる!
『バッテリー』や『ガールズ・ブルー』『The MANZAI』などが有名なあさのあつこさんですが、私が初めて読んだあさのあつこさんの本は今回紹介する「弥勒」シリーズです。 「あさのあつこさん、時代物書いてるんや。どんな感じかな?」 なんて軽い感じでパラパラめくったのですが、始まりの一行からぐんぐん入り...
中居くんの「キャスターな会」でも紹介!魚料理のサブスク Fishlle!(フィシェル)がおすすめ サービス内容や口コミを紹介
さかなのサブスク Fishlle!(フィシュル)を紹介。SDGsにも貢献しながら美味しい魚が食べられるFishlle!(フィシュル)とは、どんなサービスなのか。商品内容や口コミからわかるFishlle!(フィシュル)の特徴を紹介しています。
菅原道真生誕の地と言われる菅原院天満宮神社「烏丸の天神さん」へ
京都御所の西側、烏丸通に面した菅原院天満宮は、菅原道真公ご生誕の地と言われています。 ちょうど梅が美しい3月初め、京都御所の梅林を愛でた帰りに寄ってみました。 境内はそれほど広くありませんが、とても気持ちが良くて落ち着く神社でしたよ。 今回は、菅原院天満宮神社を紹介します。 菅原院天満宮神社の由緒 ...
『明日の子供たち』 児童養護施設の姿を垣間見る時間
有川浩さんの『明日の子供たち』を読了。 児童養護施設を舞台に、そこで暮らす子供たちや職員を描いた小説です。 いつものようにテンポよくて読みやすい本でしたが、いつも以上に丁寧な取材をされたのだろうなと感じました。 では、少し詳しく紹介しましょう。 登場人物とあらすじ 物語は、新任の職員三田村慎平が児童...
辰年の初詣りはここに決まり!龍神様がいらっしゃる京都の神社を紹介!
2024年は、辰年! 昇り龍のごとく、運気がどんどん上がるように、新年は龍神様に会いに行きませんか。 ということで今回は、京都の数多い神社の中から、龍神様がお祀りされていて特にパワーがすごい注目の神社を紹介します。 辰年にちなみ限定公開も!神泉苑 まず紹介するのは、南北を走る大通り・堀川通りに面した...