本格的な時代劇映画を見たいならおすすめ!「柳生一族の陰謀」1978年
京都・船岡山に鎮座 織田信長を祀る建勲神社の見どころ 御朱印も
建勲神社は、京都市北区の船岡山山頂にあります。 息を切らせながら登った先にある建勲神社は、静けさと清々しさの中にもピンと張り詰めたような空気を感じさせる神社です。 刀剣めぐりでも有名な建勲神社ですが、実は、桜の隠れた名所でもあります。 今回は、建勲神社の由緒と見どころを紹介します。 建勲神社の由緒 ...
京都紅葉の超穴場・白龍園 紅葉をゆったりと楽しむなら絶対ここ!
洛北鞍馬の手前・二の瀬にある白龍園は、長らく非公開だった個人のお庭です。 春と秋に1日100人という限定つきながら、一般公開されたのが、2012年で、京都市民でもまだご存じない方が多い観光スポットです。 今回は、2か月前から予約をして、楽しみにしていた白龍園の美しい景色をたっぷりと紹介します。 白龍...
東山清水 日限地蔵さんがいる安祥院はヤマザクラも見どころ!
東山五条を清水寺へ向かう途中、「ちゃわん坂」の道しるべ近くに安祥院(日限地蔵)があります。 観光客は清水寺へまっしぐらに進むため、つい見過ごしがちですが、立派な石垣が結構な存在感を持っていますよ。 今回は、地元の人が親しみをこめて「ひぎりさん」と呼ぶ安祥院を紹介しますね。 安祥院の由縁 正式には、東...
城南宮 四季を通じて花々が彩る宮は京の南を守護するお宮
早春のしだれ梅が有名な城南宮は、京都の南を守るために創建されたお宮です。 春だけでなく、四季それぞれに美しく彩られる城南宮。 その歴史は、平安遷都とともに始まったと言われています。 今回は、城南宮を紹介します。 城南宮の由緒 延暦13年(794年)の平安京遷都に伴い、京の四方を守護する寺社が置かれま...
金戒光明寺 秋の夜間特別拝観 紅葉の水鏡が圧巻!
今年は、瑠璃光院での早めの紅葉を楽しんでから、何かと忙しく、気が付けば紅葉の見ごろがほぼ過ぎてしまいました。 あまり時間のない中、何とか行けたのが、金戒光明寺の夜間特別拝観です。 運よく一般の特別拝観より30分早く入れるプレミアム拝観の予約もできました(どうも最後の1名だったようで、ラッキーでした!...
京都屈指のパワースポット 貴船神社は水神様が坐すところ
全国約500社ある貴船神社の総本社が洛北・貴船(きぶね)の地にある貴船(きふね)神社です。 賀茂川の源流である貴船川、そして都の北に鎮座する貴船神社は、「京の水源を守る神」として平安朝廷からも篤い信仰を受けていました。 今回は、霊験あらたかな貴船神社へのお参りと、見どころについて紹介します。 貴船神...
1月7日は人日の節供 1年の無病息災を祈って七草がゆを食べましょう
お正月休みも終わり、そろそろ仕事スイッチを入れなければ…でももう少しダラダラ。 だれしもそんな気分のころ。 1月7日は、五節供の1つ・人日(じんじつ)です。 一般的には、七草がゆの日として知られています。 昔からの風習を通して、気分一新して、けじめをつけて仕事始めしましょう。 人日の節供とは? 節供...
一気読み必至‼ あさのあつこさんの「NO.6」の世界にどっぷりつかってしまった
私の場合、あさのあつこさんの作品は、時代劇が初めでした。 面白くて読みやすい作品で、ほかにも読みたくなりいろいろ探していて見つけたのが「NO.6」です。 近未来の話かぁ…。 まずは1巻目を、とページをめくったのが運の尽き、いや幸運の付き始め。 何しろ面白い。 あっという間に読み終わり、続きが知りたく...
京都・新京極八社寺めぐり にぎやかな街中の風情ある寺社たち
京都の新京極とは、明治の初めに生まれた新しい通り「新京極通り」のことです。 また、三条通りから四条通り間の新京極通りを「新京極商店街」と呼び、土産物屋やシネマコンプレックス、飲食店が立ち並ぶとても賑やかな通りとなっています。 そんな新京極商店街に、ポツンポツンとたたずむ趣ある寺社をご存じでしょうか。...
健康的にダイエットするなら大豆ミート!おすすめの理由と食べ方を紹介
美味しく食べながら、健康的にダイエットしたいあなたはへ、最強のダイエット食品を紹介します。 お肉好きでも、ストレスなくダイエットができる話題の大豆ミート(ソイミート)です。 いろんなお料理に仕えて、まるでお肉のように美味しく食べられる大豆ミートと、いつもの食事をちょっと変えるだけで、いつの間にか体重...