京都で初詣をするならここ! ご利益で選ぶおすすめ社寺18選

お寺と神社

来年の初詣はどこにお参りするか、もう決まりましたか?

コロナウイルス一色だった今年ですが、来年こそはぐんといい年にしたいですね。

そこで今回は、初詣におすすめの社寺を紹介します。

私の独断と偏見を交えつつ、厄除けや開運・除災招福・商売繁盛・無病息災・縁結びなどなど、ご利益に注目して選んでみました。

あなたの初詣予定のご参考になればうれしいです。

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厄除け・方除けなど

厄年の方に限らず、災厄というものからは遠ざかっていたいですね。

では、厄除けの代表的な神社から紹介しましょう。

石清水八幡宮

大分県の宇佐神宮、福岡県の筥崎はこざき宮とともに、日本三大八幡宮の1つに数えられている石清水八幡宮は、京の都から見ると、裏鬼門(南西)に位置する男山に鎮座しています

京の鬼門(北東)にある比叡山延暦寺とともに、王城鎮護の社として篤い信仰を受けてきました。

平成28年には、本殿や楼門などが国宝に指定された、由緒ある社で、地元の人たちからは「やはたのはちまんさん」と親しまれており、全国屈指の厄除け神社としても有名です。

主なご神徳
・厄除け
・方除け
・勝負運
・国家鎮護

ご祭神の三柱(応神天皇おうじんてんのう比咩大神ひめおおかみ神功皇后じんぐうこうごう)は、合わせて八幡三所大神と呼ばれています。

八幡神は、源氏の氏神として崇敬されてきたことから、必勝のご利益があると言われているのです。

基本情報

住所:京都府八幡市八幡高坊30

☎ 075-981-3001

境内自由
開門時間
1月1日は0:00開門
1月1日~1月19日 不定期
1月20日~12月30日  6:00~18:00
12月31日  6:00~23:00

公式サイト http://www.iwashimizu.or.jp/top.php

壬生寺

壬生寺は、京の裏鬼門の方角にあったことから、都の守護として平安時代の白河天皇が篤く信仰していました。

その白川天皇の発願により、節分の壬生念仏狂言が行われたことで、厄除けのご利益がある寺院として知られるようになりました。

現在、壬生大念仏狂言は、節分の時期以外に、春と秋に公開され、多くの参拝客でにぎわっています。

主なご利益
・厄除け 
・開運 
  ほか

境内には、新選組局長・近藤勇の胸像や、新選組隊士の墓などがある壬生塚があり、新選組ファンの聖地となっています。

基本情報

住所:京都市中京区壬生梛ノ宮町31

☎ 075-604-8821

境内自由

阿弥陀堂・壬生塚 8:30~16:30

公式サイト http://www.mibudera.com/index.html

晴明神社

伝説の陰陽師・安倍晴明邸宅跡に建てられたのが安倍晴明をお祀りする晴明神社です。

安倍晴明のトレードマークでもある五芒星(星形のマーク)が、境内の提灯や絵馬に描かれ、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

主なご神徳
・厄除け
・魔除け
・開運
・縁結び

ご祭神の安倍晴明の超人的ともいう陰陽師としての力による、魔除けや厄除け、開運のご利益の他、陰陽道では、陰陽は女性(陰)と男性(陽)の性質を表すことから、縁結びのご利益もあるとされています。

基本情報

住所:京都市上京区晴明町806

☎ 075-441-6460

境内自由

参拝時間 9:00~17:00

公式サイト https://www.seimeijinja.jp/

赤山禅院

赤山禅院は、平安時代に慈覚大師円仁により創建された寺院で、比叡山延暦寺の塔頭です。

都の鬼門に当たる北東に位置し、「表鬼門の赤山さん」として親しまれてきました。

紅葉の名所としても有名で、11月中旬から下旬にかけた、参道と境内が鮮やかな紅葉に埋めつくされます。

また、都七福神の福禄寿神もお祀りされ、特に新年1月は、七福神まいりの参拝客が多く見られます。

ご利益
・厄除け
・方除け
ほか

 

赤山禅院は、ほかにもよく知られているご利益がありますので、別の章で紹介いたします。

基本情報

住所:京都市左京区修学院開根坊町18

☎ 075-701-5181

境内自由

開門時間  6:00~18:00
拝観時間  9:00~16:30

公式サイト http://www.sekizanzenin.com/index.html

開運・出世など

運は自分で開くもの…なんて頑張っても、時としてどうしようもない壁が立ちはだかることもあります。

そんな時に少しでも勇気をもらえれば、あとちょっと踏ん張れそう。

あなたの努力を後押ししてくれそうな、社寺を紹介します。

豊国神社

足軽農民から天下人へのし上がった豊臣秀吉をお祀りする豊国神社は、出世・開運のご利益で有名な神社です。

秀吉の旗印・千成ひょうたんのお守りで、出世の階段をどんどん登れそうです。

ご神徳
・開運
・出世運
・仕事運
・勝負運

基本情報

住所:京都市東山区大和大路正面茶屋町530

☎ 075-561-3802

境内自由

宝物館拝観時間 9:00~17:00(受付16:30まで)

関連サイト 京都観光Navi

満足稲荷神社

三条通りから東大路通りを上がった(北行)ところにある満足稲荷神社は、豊臣秀吉が伏見城の守護神としてご祭神をお祀りした神社です。

江戸時代になり、徳川綱吉が現在の地に移しました。

創建当時からこの社を守っていたのではないかと考えられているお狐さん・コン吉とツネ吉を始め、個性的なお狐さんも魅力的です。

また、境内の「岩神さん」をさすった手で、頭をなでると頭が良くなり、体の悪いところや痛いところを撫でると、それが治ると言われています。

ご神徳
・開運
・出世運
・仕事運
・商売繁盛
・学業成就
・病気平癒

基本情報

住所:京都市左京区東大路仁王門下ル東門前町527-1

☎ 075-771-3035

境内自由

社務所受付 9:00~17:00

公式サイト https://www.manzokuinari.com/

先に紹介した壬生寺・晴明神社も開運のご利益があります

 

商売繁盛・金運など

零細な個人事業主のわが家では、やはり何といっても商売繁盛と金運のご利益がありがたいです。

コロナ禍の今ならなおのこと。

なので、ちょっと力が入り気味の紹介になるかもです。

御金神社(みかねじんじゃ)

まさに御金の神社という名前の神社は、その名の通り、金運や招福、くじ運などのご利益で全国的に有名です。

もともとは、個人の屋敷内にある神社(邸内社)でしたが、参拝客があまりにも多いため、現在のような社殿が整えられました。

御金神社の周辺には、優れて職人が集まって住んでいた釜座かまんざ通りや金銀の鋳造や金銀細工の技術者が集まっていた両替町通りがあり、御金神社にふさわしい環境です。

樹齢200年を超えるご神木は銀杏の木。秋が深まるころには、見事な黄金色になります。

ご神徳
・金運
・招福
・開運

基本情報

住所:京都市中京区西洞院通御池上ル 押西洞院町614

☎ 075-222-2062

境内自由

社務所受付 10:00~16:00

公式サイト https://mikane-jinja.or.jp/

錦天満宮

錦天満宮

天満宮は、学問の神様・菅原道真をお祀りしている社ですが、錦市場・新京極・寺町京極という繁華街の中にあり、商売繁盛の神様としても篤い信仰を受けています。

知恵・学問は商才にも通じるということなんです。

錦天満宮の鳥居は、両端がビルに突き刺さっていることで、テレビにも取り上げられたことがあります。

実際に見てみると、なんか不思議な光景なのに、違和感がない…というか、もう見慣れました。

ただ、初詣ついでに錦市場で美味しいものをいただくというのは、無理かも。

お正月三が日は、錦市場もお休みのお店が多いんです、残念!

ご神徳
・知恵・学問・商才
・招福
・厄除け
・災難除け

基本情報

住所:京都市中京区新京極通り四条上る中之町537番地

☎ 075-231-5732

境内自由

開門 8:00~20:00

公式サイト https://nishikitenmangu.or.jp/

赤山禅院:福禄寿

赤山禅院のご本尊・赤山大明神:泰山府君たいざんふくんを人格化した神が、福禄寿神です。

日本で最も古い七福神めぐりとされる「都七福神」の福禄寿神でもあります

赤山禅院福禄寿のご利益
・商売繁盛
・延寿・健康
・除災

また、赤山禅院には、神様のお使いとして猿の像がいらっしゃいます。

そこから、申の日の5日に赤山禅院にお参りすると、吉運に恵まれると言われ、江戸時代になるころには、「掛け寄せ(集金)の神様」として信仰されるようになりました。

この5日詣でが、今の五十払いごとばらいの習慣のもとになったと言われ、集金の前にお参りされる方もおられます。

六波羅蜜寺:銭洗い弁財天

平安時代末には、平家の邸宅が、鎌倉時代には六波羅探題が置かれた場所にあるのが、六波羅蜜寺です。

悪疫退散を願った空也上人が開基となっています。

お正月は、皇服茶おうぶくちゃのふるまいが行われ、多くの方で賑わいます。

境内の銭洗い弁財天堂で、小銭を洗い、一部を浄財として納め、一部を財布の中に入れておくと、金運が上昇するとされています。

他に芸能・福徳のご利益がある福徳弁財天もお祀りされ、こちらは「都七福神」の弁財天とされています。

六波羅蜜寺弁財天のご利益
・金運・財運
・福徳
・芸能

基本情報

住所:京都市東山区轆轤町81-1

☎ 075-561-6980

境内自由

拝観時間 8:00~17:00

公式サイト https://rokuhara.or.jp/

満足稲荷神社も商売繁盛のご神徳があります

 

病気平癒・健康・長寿など

何をするにもまず健康。

どこか1ヶ所、少し痛いだけでも、やる気がなくなることってありますよね。

半世紀以上生きていると、心身ともに健康に暮らせるだけでも、本当に幸せなことだと日々実感します。

六波羅蜜寺

再び登場の六波羅蜜寺です。

開基の空也上人が都に蔓延していた悪疫がおさまるように祈念して刻んだ十一面観音立像が、六波羅蜜寺のご本尊となっています。

お正月の皇服茶は、空也上人が病人の薬として作ったお茶が元となっています。

境内には、一つだけ願い事をかなえてくれる「一願石」や源義経が水をかけて武運を祈ったと言われる「水かけ不動」など、様々なパワースポットがあります。

ご利益
・無病息災・悪病退散
・一願成就
・勝負運
など

護王神社

護王神社は、御所の西・烏丸通りに面して位置しています。

平安建都に貢献した和気清麻呂の故事にちなみ、足腰の病気平癒の神様として有名です。

和気清麻呂と猪の故事

大隅(鹿児島県)へ配流された和気清麻呂が、宇佐神宮への参詣の途中、足の怪我で立つこともできなくなったのですが、そこへ300頭もの猪が現れて、和気清麻呂を助け、足の怪我もいつの間にか治っていた

そのため、護王神社には、狛犬ならぬ狛猪や、多くの猪の像が境内に見られます。

境内にあるカリンの木は、実がぜんそくに効くことから、ぜんそく封じのご神木とされています。

また、和気清麻呂の姉・和気広虫は、戦乱などで親を失った身寄りのない子供たちを引き取り、養育したと言われ、子育て明神と呼ばれています。

ご神徳
・足腰の健康
・病気怪我の平癒
・ぜんそく封じ
・厄除け・災難除け
・亥年生まれの守り神
・子育て・子供の守護

基本情報

住所:京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385

☎ 075-441-5458(9:00~17:00)

境内自由

御朱印・ご祈祷など受付 10:00~16:00

公式サイト http://www.gooujinja.or.jp/

赤山禅院では、毎年仲秋の名月に火に「ぜんそく封じのヘチマ加持」が行われます。

大阿闍梨がお加持をしたへちまの護符を祈願すれば、ぜんそく封じに効き目があると言われています

 

今宮神社:疫社

平安建都以前から疫社を祀る神社があったとされていた紫野の地。

その地に建立されたのが、今宮神社です。

平安京は、毎年のように疫病に悩まされていました。

これは、怨霊のせいだと考えていた都の人々は、各地に怨霊を鎮めるための御霊会を営みました。

今宮社でも紫野御霊会が行われるようになりました。

春に催される今宮神社のやすらい祭は、疫病除けのお祭りで、踊りの花笠に中に入ると悪疫にかからないと言われています。

拝殿横にある阿保賢あほかしさん」は、今宮の奇石と言われている神占いの石です。

一度お試しあれ。

また、ご参拝の帰りには、ぜひ門前菓子の「あぶり餅」もお召し上がりくださいね。

ご神徳
疫病退散・疫病除け

基本情報

住所:京都市北区紫野今宮町21

☎ 075-491-0082

境内自由

社務所受付 9:00~17:00

公式サイト http://www.imamiyajinja.org/

新熊野神社(いまくまのじんじゃ)

熊野信仰に熱心だった後白河法皇により建立されたのが、新熊野神社です。

若王子熊野神社・熊野神社とともに、京都三熊野の1つとされています。

境内には、災難をもなぎ倒すというご神木の椥の木や、後白河法皇お手植え樹齢900年と言われる大楠がそびえたっています。

大楠は、熊野の神が降臨する「影向(ようごう)の大楠」と呼ばれ、未だに成長していることから、健康長寿の象徴とされ、特にお腹の病気にご神徳があるとされています。

お守りや御朱印にも描かれている八咫烏やたがらすは、熊野の神の化身と言われ、勝利を導いてくれるとされています。

また、新熊野神社は、観阿弥・世阿弥が足利義満と出会い、能楽を発展させるきっかけになった地であることから、芸能の神・縁結びの神としても知られています。

ご神徳
・健康長寿
・病魔退散
・縁結び
・芸能上達
ほか

基本情報

住所:京都市東山区今熊野椥ノ森町42

☎ 075-561-4892

境内自由

参拝時間 9:00~17:00

公式サイト http://imakumanojinja.or.jp/

宗徳寺:粟嶋堂(あわしまどう)

京都駅から近いところにある粟嶋堂は、「あわしまさん」として親しまれる寺院で、下半身の病気、特に婦人病に霊験があるとされています。

与謝蕪村や富岡鉄斎も良く訪れたという寺院です。

女性の守り神とも言われる紀伊の国の淡島明神を勧請して、粟嶋大明神としてお祀りし、女性一生の守り神とも言われています。

粟嶋大明神の本地仏(仏の姿)は虚空蔵菩薩、そして医療の神である少彦名命すくなひこなのみことの化身とされていることから、病気平癒などのご利益があるとされています。

ご利益
・諸病平癒
・腰から下の病気平癒
・婦人病平癒
・安産・子授け
・縁結び
・女人一生の守護
ほか

基本情報

住所:京都市下京区三軒替地町124

☎ 075-371-2332

境内自由 

開門 9:00~17:00

公式サイト http://awashimado.jp/index.html

縁結び・恋愛成就など

縁結びには、男女もあれば、仕事上の縁もあります。

人に恵まれることは、仕事の上でもありがたいことですね。

市比賣神社

ご祭神がすべて女神さまということから、女性の守り神と言われる市比賣神社。

もともとは、現在の西本願寺周辺にあり、市場の交易や商売繁盛のご神徳もあるとされていました。

市という字が充てられているのはこの由縁によるものと考えられます。

今でも市場関係の方が多く訪れ、篤い信仰を受けています。

ご神徳
・女人厄除け
・良縁
・子授け
・安産
・市場守護

基本情報

住所:京都府京都市下京区本塩竈町 河原町五条 下ル一筋目西入ル

☎ 075-361-2775

境内自由

社務所受付 9:00~16:30

公式サイト https://www.ichihime.net/

貴船神社

貴船神社の創建は、きわめて古く1300年以上前にはすでに社殿がありました

伝説では、神武天皇の皇母である玉依姫命たまよりひめのみことが大坂から川をさかのぼり、賀茂川へ貴船川へとその水源の地である現在の貴船の地へたどり着き、祠を立てたことが、貴船神社の始まりとも言われています。

水をつかさどる神として篤く崇敬されているほか、神々の甚大な力を感じるパワースポットとしても知られています。

ご祭神の一柱・磐長姫命は、木花開耶姫命このはなさくやひめの姉姫ですが、妹姫が結婚したとき、自分は末永く縁結びの神として多くの人々に良縁を与えようと言われたという伝説があります。

平安時代の女流歌人・和泉式部が夫の愛を取り戻そうと祈願したとも伝わり、縁結びの神としても信仰されています。

樹齢千年のご神木・相生の大杉。
夫婦円満の象徴と言われています。

ご神徳
・縁結び
・運気隆盛
・諸願成就
・船の安全
ほか

基本情報

住所:京都市左京区鞍馬貴船町180

☎ 075-741-2016

境内自由

本宮開閉門 6:00~18:00(12/1~4/30)・~20:00(5/1~11/30)
授与所受付 9:00~17:00

公式サイト https://kifunejinja.jp/

今宮神社

今宮神社は、江戸時代初め衰退の一途をたどっていた時期がありました。

それを救ったのが、徳川綱吉の生母・桂昌院です。

社殿の再建のほか、途絶えていたやすらい祭の復活など、桂昌院は今宮神社中興の祖として今も讃えられています。

市井のいち女性:お玉から徳川将軍の生母まで上り詰めた桂昌院にあやかってできた言葉が「玉の輿」です。

桂昌院にちなみ、今宮神社には「玉の輿守り」という良縁・開運のお守りがあります。

新熊野神社や宗徳寺(粟島堂)も、縁結びのご神徳・ご利益があるとされています

 

勝負運・合格祈願など

最後は、勝負運です。

仕事での勝負、受験という勝負、一発勝負など様々な勝負に挑む方におすすめの社寺はこちらです。

藤森神社

藤森神社

京都の南・伏見にある藤森神社は、深草の産土神として、平安建都以前より鎮座している社です。

毎年5月5日の藤森祭で行われる駈馬かけうま神事は有名です。

菖蒲節供発祥の地とも言われ、菖蒲が勝負に通じることから勝ち運を呼ぶ神と言われています。

また、境内には日本最初の学者と言われる舎人とねり親王もお祀りされ、学問の神として信仰されています。

ご神徳
・勝負運
・馬の神
・学問向上
・受験合格

基本情報

住所:京都市伏見区深草鳥居崎町609

☎ 075-641-1045

境内自由

社務所受付 9:00~17:00

公式サイト http://www.fujinomorijinjya.or.jp/index.html

八大神社(はちだいじんじゃ)

洛北一乗寺の産土神の八大神社は、八坂神社と同じ神様をお祀りし、北の祇園社とも称されています。

京の鬼門に位置し、方除けや厄除けのほか、縁結びのご神徳があるとされています。

剣聖・宮本武蔵が、八大神社境内の一乗寺下がり松における吉岡一門との決闘の前に奉拝し、勝ったことにあやかって、勝ち運をいただこうとお参りする方も多いです。

ご神徳
・方除け
・厄除け
・縁結び
・学業成就
・必勝開運

基本情報

住所:京都市左京区一乗寺松原町1番地

☎ 075-781-9076

境内自由

社務所受付 9:00~17:00

公式サイト https://www.hatidai-jinja.com/

東寺

東寺の五重塔は、新幹線からも見える、京都の風景の定番となっています。

平安遷都とともに建立された東寺は、唐で密教を学んできた弘法大師空海に託され、日本で初めての密教寺院となりました。

弘法大師は、日本で初めて私学校を作ったことでも知られ、また菅原道真が東寺にお祀りされている毘沙門天に祈願したことなどから、学問成就のご利益があるとされています。

御影堂の南にある尊勝陀羅尼そんしょうだらにの碑」は、万病が治るご利益があると言われ、密かなパワースポットとなっています。

ご利益
・学業成就
・万病平癒
など

基本情報

住所:京都市南区九条町1番地

☎ 075-691-3325

開門 5:00~17:00

御影堂、食堂など拝観自由

拝観時間 8:00~17:00(16:30受付終了)

公式サイト https://toji.or.jp/

終わりに

今回は、初もうでにおすすめの社寺を紹介しました。

こっこまでお読みになった方ならお気づきかもしれませんが、今回の記事には、伏見稲荷大社や八坂神社、清水寺、平安神宮といった、いわゆる定番の初詣スポットは紹介していません。

1つには、これらの社寺は、あまりにも初詣客が多すぎることです。

せっかくの初詣なのに、人が多すぎるとゆっくり参拝もできませんし、何より疲れます。

なので、ある程度参拝客が来られて、でも多すぎることはないであろうと考えられる場所を選びました。

もちろん実際行ってみると「あれっ」ってことになるかもしれませんが…。

さて、この中に、あなたの気になるスポットはありましたか?

来年は、一層よい1年になることを願って、今日はこれで終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


お寺と神社京おぼえ
小春

こんにちは、このブログを運営している小春です。
地元京都の素顔やおすすめ情報、歴史人物、季節や旧暦の行事、好きな本のことなどを、思うままに綴っています。
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温かな木漏れ日のようなほんわかした気分になっていただけるようなブログを目指します!
どうぞ楽しくお読みくださいね。

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今日も小春日和で~京都あれこれ
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