6月のよく晴れた…少し薄曇りのある日、紫陽花が見ごろになっている三室戸寺へ行ってきました。
紫陽花の名所として大人気のスポットだけあって、開門すぐにもかかわらず、すでに多くの人が!
私もその中に混じって、美しい紫陽花を見てきました。
今回は、三室戸寺の紫陽花をおすそ分けです!
三室戸寺について
三室戸寺は、京都府宇治市にある本山修験宗の別格本山です。
光仁天皇の勅願によって奈良時代に創建された古刹で、西国観音霊場第10番札所にもなっています。
ご本尊は、三室戸寺の奥、岩淵より出現されたと伝わる千手観音菩薩です。
広大な境内には、日本庭園・与楽園、ツツジ・しゃくなげ園、しだれ梅園、そしてあじさい苑があります。
本堂や三重塔は、山の中腹に位置し、長~い石段を登らなければならないほか、境内全体も高低差があるので、参拝されるときは、歩きやすい格好でお出かけください。
三室戸寺では、今回紹介する紫陽花の他に、早春のしだれ梅、ゴールデンウイーク頃に見ごろを迎えるツツジやしゃくなげ、7月初めごろからは本堂前を美しく彩る蓮の花が楽しめます。
秋になると見事な紅葉も見られ、一度だけでなく何度でも訪れたくなる寺院です。
でも今回は紫陽花の美しい景色をたっぷり紹介しますね
いざ、あじさい苑へ!
お待たせしました、いよいよあじさい苑へ参ります。
あじさい苑の入り口は、本堂から石段を下り、山門への参道の途中にあります。
実ははじめに山門をくぐった時点ですでに美しい紫陽花たちの様子が見えていたのですが、実際にあじさい苑の中に入ってみると、ぐるり360度紫陽花だらけ!
ここまでの多くの紫陽花は初めてでした。
右を見て、左を見て、後ろを見て、前を見て…、とにかく見ごろの紫陽花だらけ。
ハートの紫陽花もめっけ!
山沿いの森のような場所にあるあじさい苑は、日陰が多くとても心地の良い風も吹いて、ゆっくりと紫陽花を楽しむことができました。
6月25日までの土日には、ライトアップも行われ、お昼間とは違った紫陽花の表情が楽しめます。
花の茶屋
あじさい苑の中にある花の茶屋は、境内で唯一飲食ができるお店です。
とっても可愛いあじさいパフェや抹茶パフェ、茶そばなどのおいしそうなメニューが揃っていました。
本当ならあじさいパフェを食べたいところでしたが、食べきれる自信がなかったので、抹茶セットにしました。
手毬のようなお餅もわらび餅も美味しくて、久しぶりの抹茶でほっこり!
花の茶屋は、4月中旬のツツジ・しゃくなげから7月初旬までのあじさい苑の開園期間中のみ営業しています。
三室戸寺のご朱印
三室戸寺ではあじさい苑開園中の限定ご朱印が4種類もあります。
どれにしようか選ぶのが大変ですが、今回はこちらの切り絵ご朱印にしました。
少し写りが悪いですが、本当はもっと可愛くてきれいなんです。
ゆっくりと境内を回り、紫陽花を楽しみ、お抹茶をいただいて、約1時間半。
紫陽花に癒される素敵な時間を過ごすことができました。
紫陽花の季節はそろそろ終わりですが、これからは蓮の花が見ごろになります。
暑い夏の日に蓮の花を眺めて清々しいひとときを過ごしてみてはいかがですか。


三室戸寺の基本情報
拝観時間
- 4月1日~10月31日 8:30~16:00 最終入山・ご朱印受付~15:40 閉門16:30
- 11月1日~3月31日 8:30~16:00 最終入山・ご朱印受付~15:10 閉門16:00
拝観料 大人1000円 小人500円
休み 8/13~15 12/29~31
三室戸寺公式サイト https://www.mimurotoji.com/
コメント